ナースのお仕事の原作や脚本家は誰?若葉会総合病院の撮影場所は?

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ドラマ版が大ヒットしてその結果映画化もされた「ナースのお仕事」シリーズ!

観月ありささん演じる主人公のいずみちゃんをはじめ素敵なキャラクターがたくさん登場し、病院が舞台なのに明るく楽しいストーリーが人気です。

医療のドラマで、主人公が医者ではなくナースというのが、他の医療ドラマと違ってめずらしいですね。また、主人公の脇を固める俳優陣も魅力的で、視聴者を惹きつけます。

そこで今回は気になるドラマ「ナースのお仕事」の

こんな素敵なドラマを書いた脚本家は誰で、原作はあるの?主人公たちが活躍する若葉会総合病院の撮影場所はどこ?

について調べてみました!

ナースのお仕事の原作は?

ナースのお仕事 原作

ナースのお仕事は原作なしのオリジナル脚本になっています。

ナースのお仕事について、原作の漫画や小説などがあるのか調べてみましたが、原作となる作品は無いようですね。

どうやらドラマのためにオリジナルで作られたストーリーのようですね!

その割には、医療の道具やセット、役者さんの動きなどリアリティがあるので、かなり専門家の取材をして作られた脚本なのでしょうね。

そんなリアリティを追求しつつも、観月ありささんや脇役のベテラン勢の持ち味を最大限に活かしたコメディーに仕上げている脚本が素晴らしいです。

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ナースのお仕事の脚本家は誰?

ナースのお仕事 原作 脚本

ナースのお仕事の代表的な脚本家は江頭美智留さん!

ナースのお仕事の脚本家について調べてみると、パート4まであるドラマの脚本は何人かの脚本家で作られているようです。

パート1、パート2は江頭美智留さん。

パート3、パート4は両沢和幸さん、金子ありささん、橋部敦子さんで分担されていたようですね。

ナースのお仕事の土台を作ったのは、最初のパート1、パート2の脚本を担当した江頭美智留さんなので、この方の力が大きかったと言えますね!

ちなみに、この江頭美智留さんという脚本家は、その後「ごくせん」や「1リットルの涙」などのヒットドラマを生み出しているすごい方です。

パート3の頃には年に何本もドラマを担当する多忙ぶりでしたから、ドラマが軌道に乗ってからは別の脚本家にお任せしたのかもしれませんね。

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ナースのお仕事の若葉会総合病院の撮影場所は?

若葉会総合病院の撮影場所は東京都八王子市の東海大学付属八王子病院など多数!

ナースのお仕事を見ていると、実在する病院なら行ってみたい!と思えてきますが、いずみちゃん達が活躍する若葉会総合病院は実在するのでしょうか?

ナースのお仕事 ロケ地  若葉会総合病院

若葉会総合病院は「東京都美晴市」という架空の町にある総合病院だそうです。

色々な科があるかなりの大病院の設定で、シリーズが進むにつれて舞台になる科も若干変わったり、科が新設されるストーリーもあります。

それを再現すべく、実際のドラマのロケは、シリーズごとに適したいくつかの病院で行われているようです。

これまでナースのお仕事のロケ地になったのは、

ナースのお仕事 ロケ地  若葉会総合病院
セントマーガレット病院、横浜労災病院、聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、東京都保健医療公社豊島病院、自治医科大学附属さいたま医療センター、杏林大学病院、東海大学医学部付属八王子病院、国立成育医療研究センター等です。

 

こんなにあちこちの病院でロケがあったのですから、俳優さんたちも毎回勝手が違って大変だったでしょうね!

それも病院や患者さんの迷惑にならないように撮影するのも大変そうですよね。

大病院が多く多忙そうですが、病院の方もロケをさせてくれたのは、このドラマのヒットで看護師さんに光があたってほしかったのかもしれませんね!

まとめとして

ナースのお仕事は原作なしのオリジナル脚本。ナースのお仕事の代表的な脚本家は江頭美智留さん!

若葉会総合病院の撮影場所は東京都八王子市の東海大学付属八王子病院など多数。

ドラマのどこに実在の病院の風景が使われているのかチェックしたりしながら見返したいドラマですね!

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